家電の買い替え電気代比較(省エネ試算)

古い家電と新しい家電の消費電力を入力すると、買い替えで電気代が月・年でいくら節約できるかを計算します。省エネ家電への買い替えの元が取れるかの目安に。

W
W
時間
円/kWh
1ヶ月の節約額¥2,976
1年の節約額(毎日使用時)¥36,208
今の家電の電気代(月)¥8,928
新しい家電の電気代(月)¥5,952

家電の買い替えで電気代はどれだけ変わる?

古い家電を省エネモデルに買い替えると、消費電力が下がって電気代を節約できます。当ツールは、今使っている家電と新しい家電の消費電力を入力するだけで、月・年でいくら安くなるかを計算します。計算式は次のとおりです。

電気代 = 消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)

これを古い家電・新しい家電それぞれで計算し、差額を出せば節約額がわかります。

省エネ効果が大きい家電

買い替えによる節約効果は、消費電力の差が大きく、使用時間が長い家電ほど大きくなります。特に効果が大きいのは次のような家電です。

  • 冷蔵庫:24時間365日稼働するため、最新の省エネモデルとの差が電気代に大きく響きます。
  • エアコン:夏・冬の使用時間が長く、古い機種は消費電力が大きい傾向があります。
  • 照明:白熱電球や古い蛍光灯からLEDへの交換で、消費電力が大きく下がります。

逆に、使用時間が短い家電は、消費電力の差があっても節約額は小さくなります。

買い替え費用の元は何年で取れる?

省エネ家電は本体価格が高めなこともありますが、電気代の節約で差額を回収できる場合があります。おおよその回収年数は次の式で求められます。

回収年数 = 買い替えにかかる費用 ÷ 年間の節約額

例えば、買い替えに5万円かかり、年間の節約額が1万円なら、約5年で元が取れる計算です。長く使う家電なら、回収後はまるまる節約分が得になります。当ツールで年間の節約額を確認し、回収年数を試算してみましょう。

消費電力の調べ方

家電の消費電力は、本体ラベルやカタログ、取扱説明書に記載されています。最近は「年間消費電力量(kWh/年)」で表記されることが多く、その場合は年間の使用時間で割ると、おおよその平均消費電力(W)に換算できます。省エネ性能は「統一省エネラベル(★の数や省エネ基準達成率)」でも比較できるので、買い替えの際の参考にしましょう。

買い替えのタイミング

まだ使えるものを慌てて買い替える必要はありませんが、10年以上前の家電で電気代が気になる場合や、故障・調子が悪くなってきた場合は、省エネモデルへの買い替えを検討する価値があります。節約額と本体価格を天秤にかけ、長期的にお得になるかどうかを判断しましょう。

よくある質問

買い替えの節約額はどう計算しますか?

それぞれ「消費電力(W)÷1000 × 使用時間 × 単価」で電気代を出し、その差を取ります。例:1200Wを800Wに買い替え、1日8時間・単価31円なら、1日あたり約99円、1ヶ月で約2,976円の節約になります。

古い家電はどのくらい電気を使う?

一般に冷蔵庫やエアコンなどは、10年前のモデルと最新モデルで消費電力に大きな差があります。特に冷蔵庫は24時間稼働するため、買い替えの省エネ効果が大きい家電の代表です。

買い替え費用の元は取れる?

「本体価格 ÷ 年間節約額」で、おおよそ何年で元が取れるかがわかります。使用時間が長い家電ほど回収は早くなります。当ツールの年間節約額を使って計算してみましょう。

消費電力がわからないときは?

カタログや本体ラベルの「消費電力」、または「年間消費電力量(kWh)」を使います。年間kWh表記の場合は、年間使用時間で割っておおよそのWに換算できます。

※ 計算結果は概算です。実際の消費電力は運転状況・設定・機種により変動します。買い替えの判断は本体価格や使用年数も含めて総合的に行ってください。