BMI・標準体重・基礎代謝計算

身長・体重・年齢・性別を入力すると、BMI・標準体重・基礎代謝量(1日に消費する最低限のカロリー)の目安を計算します。健康管理・ダイエットの目安に。

cm
kg
BMI22.5
標準体重(BMI22)63.6kg
基礎代謝量(1日)1,568kcal

BMIの計算方法

BMI(Body Mass Index:体格指数)は、身長と体重から肥満度を判定する国際的な指標です。次の式で計算します。

BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

ポイントは、身長をcmではなくm(メートル)に直すことです。170cmなら1.7mとして計算します。当ツールでは、BMIに加えて理想的とされる標準体重、そして1日の基礎代謝量までまとめて算出します。

BMIの判定基準

日本肥満学会の基準では、BMIは次のように分類されます。

  • 18.5未満:低体重(やせ)
  • 18.5〜25未満:普通体重
  • 25〜30未満:肥満(1度)
  • 30以上:肥満(2度以上)

統計的に最も病気になりにくいとされるBMIは22で、この値を基準に「標準体重=身長(m)² × 22」で理想体重が計算されます。ただしBMIは筋肉量や体脂肪率を区別しないため、筋肉質な人は高めに出ることがあります。あくまで目安として活用しましょう。

基礎代謝量とは

基礎代謝量は、横になって安静にしていても、呼吸・体温維持・臓器の活動など、生命を保つために消費される1日あたりの最低限のエネルギーです。当ツールでは、現在広く使われている「ミフリン・セントジョール式」で推定します。

男性:10×体重 + 6.25×身長 − 5×年齢 + 5
女性:10×体重 + 6.25×身長 − 5×年齢 − 161

基礎代謝は加齢とともに低下し、筋肉量が多いほど高くなる傾向があります。年齢を重ねて太りやすくなるのは、基礎代謝の低下が一因です。

1日の消費カロリーを知るには

実際に1日で消費するカロリー(総消費エネルギー)は、基礎代謝量に日常の活動量をかけて求めます。目安として、デスクワーク中心なら基礎代謝の約1.5倍、立ち仕事や運動習慣があれば1.75倍前後です。ダイエットでは、この総消費カロリーより摂取カロリーを抑えることが基本になります。ただし急激な減量は健康を損なうおそれがあるため、無理のないペースを心がけてください。

健康管理のヒント

BMIや体重は1日単位で一喜一憂せず、週単位・月単位の変化で見るのがおすすめです。食事のバランス、適度な運動、十分な睡眠を組み合わせることで、標準体重の維持につながります。数値はあくまで目安であり、体調や体質には個人差があります。気になる点があれば医療機関にご相談ください。

計算の根拠・出典
  • BMIの判定基準 (日本肥満学会)
  • 基礎代謝量の推定式 (ミフリン・セントジョール(Mifflin-St Jeor)式)

よくある質問

BMIはどうやって計算しますか?

BMI=体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) で求めます。例えば身長170cm・体重65kgなら、65 ÷ 1.7 ÷ 1.7 = 約22.5です。身長はcmではなくm(170cm→1.7m)に直して計算します。

BMIの数値はどう判定しますか?

日本肥満学会の基準では、18.5未満が「低体重(やせ)」、18.5〜25未満が「普通体重」、25以上が「肥満」とされます。最も病気になりにくいとされるBMIは22で、これを基準に標準体重が計算されます。

基礎代謝量とは何ですか?

基礎代謝量は、安静にしていても生命維持のために消費される1日あたりの最低限のカロリーです。当ツールはミフリン・セントジョール式で推定します。実際の消費カロリーは、これに活動量を加えた「消費エネルギー」になります。

ダイエットにはどう使えばいい?

1日の総消費カロリー(基礎代謝×活動レベル)より摂取カロリーを少なくすると減量につながります。ただし極端な制限は体調を崩す原因になります。無理のない範囲で、まずは標準体重を目標にしてみましょう。

※ 計算結果は一般的な推定式に基づく目安です。実際の適正体重や必要カロリーには個人差があります。健康上の判断は医療機関にご相談ください。