時給から月収・年収を計算

時給・1日の労働時間・週の勤務日数を入力すると、日給・週給・月収・年収の目安を計算します。アルバイト・パート・時給制の働き方の収入見積もりに。

時間
月収(目安)¥190,667
年収(目安)¥2,288,000
週給¥44,000
日給¥8,800

時給から月収・年収を計算する

アルバイトやパート、時給制の仕事では、「この時給で働くと月にいくら、年にいくらになるのか」を知っておくと、収入の計画が立てやすくなります。計算は次の流れです。

日給 = 時給 × 1日の労働時間
週給 = 日給 × 週の勤務日数
年収 = 週給 × 52週 / 月収 = 年収 ÷ 12

当ツールでは、時給・1日の労働時間・週の勤務日数を入れるだけで、日給・週給・月収・年収をまとめて表示します。

「週給×4」で計算しない理由

月収を求めるとき、つい「週給 × 4週」としがちですが、これだと少なめに出てしまいます。1年は52週あり、12ヶ月で割ると1ヶ月は約4.33週です。そのため、より正確には「週給 × 52 ÷ 12」で計算します。当ツールはこの方法で、月ごとの勤務日数のばらつきをならした平均的な月収を算出しています。例えば時給1,100円・1日8時間・週5日で働くと、日給8,800円、週給44,000円、年収約229万円、月収約19万円となります。

扶養の「壁」に注意

配偶者や親の扶養に入りながら働く場合、年収にはいくつかの「壁」があります。

  • 103万円の壁:これを超えると本人に所得税がかかり始めます。
  • 106万円・130万円の壁:一定の条件で社会保険の扶養から外れ、自分で保険料を払うことになります。
  • 150万円の壁:配偶者特別控除が満額受けられる上限の目安です。

これらの壁を超えると、手取りが逆に減ってしまう「働き損」が起きることがあります。当ツールで年収の見込みを出し、勤務時間や日数を調整する参考にしてください。なお、当ツールが表示するのは税引き前の額面です。

額面と手取りの違い

ここで計算される月収・年収は「額面(税引き前)」です。年収が一定額を超えると、所得税・住民税・社会保険料が差し引かれ、実際に受け取る「手取り」はこれより少なくなります。手取りがいくらになるかは、手取り計算ツールで確認できます。働き方を決めるときは、額面だけでなく手取りも意識するとよいでしょう。

収入を増やすには

時給制で収入を増やすには、「時給を上げる」か「働く時間を増やす」かの2つの方向があります。資格取得やスキルアップで時給の高い仕事に就く、深夜・早朝など割増のある時間帯に働く、といった工夫で効率よく収入を増やせます。ただし働きすぎは体調を崩す原因にもなるため、無理のない範囲で計画しましょう。

よくある質問

時給から月収はどう計算しますか?

「時給 × 1日の労働時間 × 週の勤務日数 × 52週 ÷ 12ヶ月」で月収の目安が求められます。例:時給1,100円・1日8時間・週5日なら、月収は約19万円です。

なぜ「週給×4」ではないの?

1ヶ月は正確には約4.33週(52週÷12ヶ月)あるためです。単純に週給×4だと少なめに出てしまいます。当ツールは年間52週で計算し、それを12で割ることで、月ごとのばらつきをならした平均的な月収を算出しています。

扶養の「103万円・130万円の壁」との関係は?

当ツールは額面(税引き前)の年収です。年収103万円を超えると所得税が、130万円(一部106万円)を超えると社会保険の扶養から外れる場合があります。年収の目安を出して、働く時間の調整に役立ててください。

手取りはこの金額より少なくなる?

はい。ここで表示されるのは額面です。一定額を超えると税金や社会保険料が引かれるため、手取りはこれより少なくなります。手取りの目安は手取り計算ツールで確認できます。

※ 計算結果は額面(税引き前)の概算です。実際の収入は勤務実績・祝日・有給などにより変動し、手取りは税金・社会保険料の分だけ少なくなります。