体脂肪量・除脂肪体重の計算

体重と体脂肪率を入力すると、体脂肪量(kg)と除脂肪体重(筋肉や骨など脂肪以外の重さ)を計算します。ダイエットや筋トレの体組成管理に。

kg
%

体組成計で測った値を入力してください。

体脂肪量13kg
除脂肪体重(脂肪以外)52kg

体脂肪量と除脂肪体重の計算

体重が同じでも、その内訳(体脂肪と、それ以外)は人によって大きく異なります。体組成を把握するには、体重と体脂肪率から次のように計算します。

体脂肪量(kg) = 体重 × 体脂肪率 ÷ 100
除脂肪体重(kg) = 体重 − 体脂肪量

当ツールに体重と体脂肪率を入れると、体脂肪量と除脂肪体重(脂肪以外の重さ)を計算します。ダイエットや筋トレの成果を「体重」ではなく「体組成」で見るための指標になります。

除脂肪体重(LBM)とは

除脂肪体重(LBM:Lean Body Mass)は、体重から体脂肪を除いた、筋肉・骨・内臓・水分などの重さの合計です。健康的な体づくりでは、この除脂肪体重(特に筋肉量)を維持・増加させながら、体脂肪を減らすことが理想とされます。体重だけを見ていると、筋肉が減って体脂肪が増えても気づけません。除脂肪体重を意識することで、「中身」の変化を捉えられます。

体脂肪率の目安

体脂肪率の標準的な目安は、一般に男性で10〜19%、女性で20〜29%程度とされます(年齢や測定機器によって幅があります)。女性の方が高めなのは、ホルモンや妊娠・出産に関わる生理的な理由によるものです。体脂肪は多すぎると生活習慣病のリスクになりますが、少なすぎても体調不良やホルモンバランスの乱れにつながります。極端に低い数値を目指すのは避けましょう。

体脂肪だけを選んで減らすには

ダイエットで気をつけたいのは、急激な減量で筋肉(除脂肪体重)まで失ってしまうことです。筋肉が減ると基礎代謝が下がり、リバウンドしやすい体になります。体脂肪を選んで減らすには、次の3点が大切です。

  • たんぱく質をしっかり摂る:筋肉の材料を確保し、減量中の筋肉減少を防ぎます。
  • 筋トレを取り入れる:筋肉に刺激を与えることで、減量中も筋肉量を維持しやすくなります。
  • ゆるやかに減らす:極端なカロリー制限を避け、月に体重の数%程度のペースで。

数値の見方と測定のコツ

家庭用の体組成計は、体内に微弱な電流を流して体脂肪率を推定します。体内の水分量に影響されるため、測るタイミング(起床後・食後・運動後など)で数値が変動します。毎日同じ条件(例:朝起きてトイレの後)で測ると、変化を正しく追えます。日々の細かい上下に一喜一憂せず、週単位・月単位の傾向で判断しましょう。当ツールで体脂肪量と除脂肪体重を記録し、体組成の変化を管理してください。

よくある質問

体脂肪量はどう計算しますか?

「体重 × 体脂肪率 ÷ 100」で求めます。例:体重65kg・体脂肪率20%なら、体脂肪量は13kg。残りの52kgが除脂肪体重(脂肪以外の重さ)です。

除脂肪体重(LBM)とは?

体重から体脂肪を除いた、筋肉・骨・内臓・水分などの重さの合計です。ダイエット中はこの除脂肪体重(特に筋肉)を減らさず、体脂肪だけを落とすのが理想とされます。

体脂肪率の目安は?

一般に男性は10〜19%、女性は20〜29%が標準の目安とされます(年齢・測定方法で幅があります)。低すぎても健康に良くないため、極端な減少は避けましょう。

ダイエットで体脂肪だけ減らすには?

急激な食事制限は筋肉(除脂肪体重)も落としてしまいます。適度なたんぱく質摂取と筋トレを組み合わせ、ゆるやかに減量するのが、体脂肪を選んで減らすコツです。

※ 体脂肪率は測定機器により誤差があります。標準値には個人差があり、健康上の判断は医療機関にご相談ください。